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この国の名産に、じゅうたんみたいな壁掛けみたいな織物がある。

それはここに来る前の訓練所にも飾ってあって、
アフリカ大陸のお土産なんてだいたい似たようなもんなのに、
なんでこの国だけそんなの作れるの?という感じで
ひときわ異彩を放っていたのを覚えている。

こっち来たら、それ自体が首都から小一時間ほどの田舎で作られていて、
めちゃめちゃ高いことを知る(欲しいという気にもならない額)。

また最近になって、あれはどこだかの援助が入って作り始めたもので、
この国伝統のオリジナルではない、という若干だまされた感すらする情報を得る。
今日はその真相を解明すべく、
もうすぐ帰国する隊員がそれを買いたいというのでちゃっかりついていった。
完全冷やかし組やけれども。

オーディ1 おおーここねー。まわりに何にもない。

オーディ2 オーディ3 素材はウール。

オーディ4 へーこんなんちゃんと作れるんだーねー。

オーディ5 完成品。安くても1万円くらい。完全に金持ち白人向け。

まーすごいっちゃすごいけど、これに1万円も出せないわーと見物していたところ、
ついに真相が書かれたパンフを発見。

スウェーデンの援助がなんたらかんたら・・・。

ガビーン。
やっぱりオリジナルじゃなかったか・・・。

店のおばちゃん曰く、ウールも南ア産。

数年前にスウェーデンの援助も打ち切られ、今は営業不振。

援助って難しいやねー。
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