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大使公邸に隊員が招かれ夕食会。

何をしていいか分からないのでワインを鬼のように飲んでみる。
ワイングラスを倒してテーブルクロスにぶちまける。
あんまり気にしないことにする。

僕は思春期少年ナイフのごとく肩書きの高い人には反発したがるくせに、
それにもまして「アメをくれる人はいい人だ」という鉄板の思考回路が働くので、
結局大使についてはなんていい人だ、と思うようになった。

自分でも結構だまされやすいと思う。

いや、でも大使は勉強家だし、いい人だったと思う。奥さんも。
ワインぶちまけたの許してくれたし。

とりあえずアメちゃんちょうだいアメちゃーん。
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テニス。 エースーをねらーえー。
初硬式テニス。
僕は元バドミントン部副キャプテン。
テニスもうまいに違いない。
テニス「も」って書いたけど実はバドミントンもそんなうまくない。
副キャプテンの肩書は持っていたが、3年が僕を含め2人しかおらず、
うまい方とうまくない方のうまくない方担当だったことは秘密ー。

この日のテニスがズンドコだったことも秘密ー。

昨日自宅の自分用に高い椅子を買ったことも秘密ー。
任期半年きってるくせにー、という思いには気付かないふりをしてみたよ。





もうあと半年したら帰るんだよねー。
いなくなったら僕が今手伝ってる分どうすんの?
なんかさー、もう帰っちゃうからさー、
パソコンの基本的な使い方くらい覚えてほしいと思うんだけどー。

手書き作業の合間にそんなことを世間話で話したら、
タイピングを教えてほしいと言ってきた。
嫌いなものはマウス(ポインタがすぐ変なとこ行くから)、と言い切るフォファオーネさん。
前にホッチキスの芯をガム代りに噛む人として紹介した愉快な人だ。
あれ?確か僕の前任の人のパソコン講座受けてなかったっけ?って聞いたらば、
あの時は今の仕事をする役職まで昇進してなかったし、
昇進すると思ってなかったからちゃんと聞いてなかった、と。

心の中での舌打ちを隠しつつ、それじゃまぁいいよー、ということで、
ネットのタイピングウェブなるページでレッスンを開始。

それまでは目の前にあってもほとんどパソコンには触れず、
入力するときも人差し指一本で打ち込んでた人。

違う!この指!こーのーゆーびー!と怒れば、
先生厳しいー、とふざける。

1レッスン進むと喜びを歌と踊りで表現し、
クリアできないとこのパソコンは私をだましている、とわけのわからないことを言う。

でもなんか、手書き作業続けてるよか楽しいな。

タイピングレッスン。 マウスが怖くなくなる日は来るのか。

それにしてもネットって便利ー。


ちょっと気が晴れて、道を歩くときも眉間にしわをよせるのではなく、
口の端に力を入れて、若干微笑み顔で歩けるようになってきた。





新隊員現る。

僕ももうボツじゃ超古株、おじいちゃんですよ。
任期も残り半年ですわいね。

リクナビなる転職サイトに登録なんぞかましてみる。
地元に職がないぜー激動だぜーヒャッホーゥ。
日本からは不況のニュースしか流れてこないぜヒャッホーゥ。

僕が働いてた会社、潰れちゃったんだけど、社長は今何してんだろう。





大人になることをあきらめた人間?
僕の夢はピーターパンになることです。

ここはアフリカだから、とかという理由をつけて、
それに慣れて寛容になるのもどうかと思う。
期待を裏切られてダメージを受けるのを回避するために、
最初っから期待しないのはそれまたちょっとダメなんじゃないかということ。

最近前を向いて歩けない。しかめっ面で下を向いてる。
完全に話しかけるなオーラを出してる。
チャイナ言われても無視してる。

それでも今日は久々天気良好。
前をちらり、ちらりと挙動不審気味に歩く。
そしたらやっぱりニーハオ言われて即テンション下がる。

なんなんだよもー。





なんとなく活動が行き詰ってる感。
まわってる組合の会計作業が楽になればいいなーと思って、
手書きの作業をPCの作業に移行できるようにしてきた。
本人たちもPC作業で使ってくれてはいるんだけど、手書き作業も止めようとはしない。

なんで手書きを止めないの?と聞く。

PCは停電とかで使えない時があるし、
それでデータが消えるとまずいから手書きも続けるように、と監査役人から言われる、と。

んむー、じゃあPC止めたら?ダブっててあんま意味ないし。と言ってみる。

否、PCはPCでいいから続ける、との答え。

手書き作業だけでも大変だったところに、慣れないPC作業も増やしてしまった。
これじゃあただ仕事増やしにきた嫌な人じゃんか。

組合スタッフがPCで作業する時間を増やすために、
手書きの作業を最近ずっと手伝ってる。
手書きの作業だけど、所詮会計の帳簿付けだもん、何も考えなくていいから超楽。

楽だから、好んでその組合にばっかり行ってる。

他の所に行っても、分かるところは教えたりするけど、
ほとんど分からんから、一緒にあれやこれや試してみて、ただ手伝ってる感じ。

学校隊員じゃないから、授業という場所があるわけでもなく、
楽しようと思えば、いくらでも楽できる。

そして僕ってば自分には激甘ですもの。
最近特に楽しようとしてる。適当に流してる日もある。

なんか違うなー。いかんなー。





ゲスト帰国。朝見送る。

日程に余裕がなくてゲストにとっては若干きつかったかもしれないけど、
ボツの楽しいところもめんどくさいところも知ってもらえて、
好きになってくれてたらいいなーと思う。

久々に会えて、旅もできて楽しかった。
来てくれてありがとう。お疲れ様でした。





ザンビア最終日。
20090313ザンビアから帰ボツ1 いつものごとくあの船で国境越え。
これに乗るのに金払えーと言ってくる人がいたが、
おばちゃんたちがみんなシカトしていたので我々も見習ってシカト。
ばやばやっと流れる人の波にまぎれて乗船。
でも本当は払わないといけないのやもしれない。
払ってる人と払ってない人がいて、あいまいだから判断が難しい。
がっつりゲートとか作って、チケット制にして、
払わない人は一切乗せませーんって言ってくれら素直に払うんだけども。

20090313ザンビアから帰ボツ2 モコロで国境越えしていいのか。

20090213ザンビアから帰ボツ3 あー旅も終わりだー。

その後飛行機に乗って任地まで。





ザンビア3日目。

ゲストは前日のラフティングで疲れ果てて身動きできず。
ひとりで街をぶらつく。

どうやらユースデーとかで祝日らしい。
ユースデーの行進パレード。 パレードに遭遇。

リビングストーンの怪しい人。 様子のおかしい人にも遭遇。

夜、最後のチャンスとばかりに滝を見に行くも、やっぱりあいにくの曇り空。
なんとなーく、見えたと言うと申し訳ないほどうーっすら、
色のない、言われてみればこれから虹ができそう、という水しぶきのスジを見た。

帰ってから前日初めて出会ったバックパッカーの日本人とごはん。
バックパッカーってもっとちゃらんぽらんな人だと思ってたら(勝手なイメージ)、
ちゃんと礼儀を忘れないいい人だった。へーほー。





ラフティング後、いったん宿に戻り、シャワーをあびてアクティビティその2へ。

マイクロフライトっていうプロペラ機で滝の上を飛べるやつがって、
それに申し込んだと思っていたら、

ヘリ。 間違えて普通のヘリに申し込んでたみたい。

ヘリから見た滝1 ヘリから見た滝。白いところは全部水しぶき。

ヘリから見た滝2 滝の後ろっ側からでも水しぶきが。


夜、ついにルナレインボーを見に行く。
水量の多いビクトリアフォールズ 年末とは水の量が全然違う。

水しぶきがひどすぎる滝の橋。 ん?ここ通らなあかんのけ?
滝の水しぶきがひどすぎて、シャワー並みにびしょ濡れに。

あいにくの曇り空、結局念願の虹は見れず。

残念。翌日に持ち越し。





3/11が満月ということで、
年末見れなかったルナレインボーを見るべく
3/10~13でザンビア・ビクトリアフォールズツアー。

初日は夕方に到着してもう疲れていたのと、曇っていたため滝まで行かず。

2日目前回は時間がなくてできなかったアクティビティ。
朝っぱらからラフティング。
注意事項もろもろを聞き、ライフジャケット・ヘルメットを支給される。
ヘルメット、かっこいいオレンジが頭小さい人用、くすんだ黄色が頭大きい人用。
汗だくで出発ポイントまで歩く。
6人乗りのボートで、僕とゲストと残り4人はオーストラリア人となんとか人(忘れた)。

ラフティング1 くすんだ黄色のメットが僕(右後ろ)。
ゲストは髪編んでるから仕方ないとして、なんで俺こんな頭大きいんだっけ?と遠くを見つめる。
オレンジメットがこんなにもまぶしいとは。

ラフティング5 こんなところをどんどん進む。

ラフティング2 ラフティング3
ラフティング4 うわっほーう。超楽しい(まだ笑ってる)。

直後、何番目かの激流スポットで笑ってられない事態に。
ラフティング6 高波来たぜー。おっしゃー。
ラフティング7 ん?
ラフティング8 え?
ラフティング9 むぎょ。
ラフティング10 ひぃー。
ラフティング11 アァーッ。
ラフティング12 バッシャーン。
ラフティング13 チーン。








































ラフティング13 チーン・・・。









































ラフティング13 チーン・・・・・・。









































ラフティング14 ゲボラッ。

くすんだ色のメットはとれ、はいていた靴も脱げ、乗っていたボートとはぐれ、うっかり死にかける。

他何回か落ちたりしたけど、ときたま死人も出るというこのアクティビティ、
終わった時には「生きててよかった」と心底思ったのでした。

後半の写真、すでに笑みが消えて真顔だったため、掲載を控えさせていただきます。





ゲストとともに組合まわり。

チブクでお仕事。 結構仕事してるっぽく見える。

ボツ食。セスワとディコーベ。 お昼はボツ食。
牛スジ煮込んだやつと豆のやつ。美味。





世界最大の内陸デルタ(三角州)へワンデイトリップ。

一本の木から作るモコロと呼ばれる小舟はスイスイ進む。
モコロ-1 木の棒で川底を押して漕ぐ。
調子に乗って船頭役をやらしてもらったけど、さっぱりうまくいかず。

モコロ-2 この日でものすごい日焼け。

夕方また飛行機に乗って任地に帰る。





2/28~3/2。
この国一番のホットスポット、動物パラダイスと呼ばれる場所にキャンプツアー。

Waterlilyにイボイノの親子。 イボイノシシは走り去る姿がかわいい。

チョベのオスライオン。 オスラー。

サブチのメスライオン。 メスラー。

サブチのワイルドドッグ。 ワイルドドッグ。
ガイドさんによれば、肉食獣の中で2番目に絶滅の危機に瀕してるらしい。
集団でいたから絶滅の危機という割にいっぱいいるじゃん、と思ったら、
一匹が獲物をとらえる→とりあえず食べる→仲間の所に戻る→
食べた物を吐き出す→それをみんなで分ける、という食事の仕方をするため、
もしも毒がまわるときは集団で感染して、集団で死んでしまうんだと。

サブチ・テント脇にゾウ。 テントのすぐ傍にゾウ。






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