上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






ペレレパイ、パイパイペレレ、パイペレレ。
この前聖歌隊の練習でそんな聖歌を歌いました。
終わってから「どういう意味?」って聞いたら「意味など無い」って言われた。
意味は無いけど楽しそうにスットコドッコイな歌を歌えるってすばらしい。

5/24(土曜日)。
何か新しいことを始めよう第2弾。なんと「釣り」。
おおっ!なんだかこれぞアウトドア派、みたいな響き。
実際引きこもりであることには目をつぶり、行ってきましたハボロネダム。
ハボロネダム3 ダムっつっても一見海みたい。

マイ釣竿。 現地調達の竿。糸と浮きと針をつけただけ。

周りには他の釣り人がチラホラ。
へー、こっちの人が魚食べてるのなんて見たことないやーと思ったら、
全員お隣ジンバブエ人だった。
やっぱあの人たち頭いいっていうか器用なんだろうかね。
餌として僕らがメイズ(とうもろこしみたいなの)を持ってきたのに比べ、
どっかからかちゃんとミミズを用意し、ガンガン釣ってる。
僕と同じ木の枝に糸と針つけただけのやつで。
ミミズもこの国来てから見たことないんだけどねぇ。どっから仕入れてくるのかねぇ。

まるっと半日粘ってみたものの、一緒に行った4人中1人しか釣れず。
その1人とてジンバ人のすぐ隣でやって、ミミズにつられてきた魚を釣っただけ。
一緒に行ったボツ人に至っては、魚が恐くて触れない様子。じゃあ来んな。

ルアーフィッシング。 ルアーフィッシングも初体験。

帰ってから他の隊員が釣った魚を捌いて(これも初めて)、焼いて食った。
もちろん美味かったー。

まーまー、僕は釣れなかったんだけど、
ぼんやり何も考えない時間が心地よく、たまにはこういうのもいいやねー、と思った。


外国人恐怖症から来る暴動 - 吉村峰子のアフリカに遊びにおいで!
ジンバと言えばあれだ、まだまだ大統領選が揉めに揉めていて、
今は南アで逃げてきたジンバ人に対する暴動が起こってるらしい。
ボツ人は暴動起こしたりはしないけど、実は嫌ってる人も多い。
最近犯罪が増えているのもジンバ人のせいにしたり。
本当はどうか分かんないのにねー。
僕が知ってるジンバ人は真面目で、仕事できて、頭良い人達なんだけどなぁ。

スーパーインフレってどうやって直るんだっけ?
昔のドイツは国土を広げるためどんどん戦争を仕掛けていったという話を聞いた。
今のジンバにそんなことできないと思うから、
どっかが介入してなんかガツーンと大改革せんとあかんっぽいねぇ。
でもそれって内政干渉かねぇ?

この前読んだ国際協力の雑誌に、
途上国においてこれからはガバナンス支援が必要だ、みたいなことが書いてあった。
ジンバや、調子の良かったケニアまでも、
大統領選があるだけで大混乱に陥ってしまったから。
うーんそれも大事だとは思うけど、内政干渉にならないのかねぇ?難しいねぇ。
スポンサーサイト





“カナ~り迷惑。マナーを守ろう。”乗車マナーアップキャンペーン実施中!! 名古屋鉄道
ほら、こんな所に「他人と比べるなんてナンセンス」の良い事例が。
他人、ましてや兄弟、双子の片割れとも比べることなく、精一杯仕事をしてらっしゃる。
どっちがどっちか言われんと分からんけども、すばらしい。

でもあれだなー。
僕がもし実兄とこれやる話になったら、僕は間違いなく被り物の方を選ぶな。
だってー、せっかくだし被りたいじゃーん。

比べられたくない相手とは違う道を自分は選ぶ。それがいいよ。楽しいし。





隊員にはそれぞれ職種というものがあり、
「理数科教師」「看護師」「エイズ対策」とか、スポーツだったら「野球」「バレー」とか。
僕の場合「経済・市場調査」。
この前他の隊員に「その職種怪しい(何してるかわかんない)よね」と言われてハッとした。
でも「村落開発普及員」に言われたかねーよ。まぁ実際怪しいんだけど。

んで活動の要請内容は、
協同組合スタッフに会計とパソコンの基礎を教える、というもの。僕で5代目。
んで、これまで歩いて行ける組合3つの中でひとつの組合ばっかり毎日通っていた
理由は
>・歩いて行けるところは他にもあるけど、そっちは前任の人が行っていて、
> また僕が行ってもあんまりすることがなさそうだから。
>・明らかに人員が足りてないから(大変そうだから)。

まー両方本当なんだけど、
残り2つはボツでもちゃんとした組合だから
基礎なんかすでにできていて求められる技術レベルが高い、
マネージャーの人の英語が早すぎて聞き取れない、
歩いて行けるけどちょっと遠い、とかネガティブな理由も実際あったんだわね。

前の人はできる人だったから問題なかったっぽい。
その人と同じこと求められても俺困る、みたいに思って行きにくかったことも確か。

それが4月中旬のこと。
3つの歩いて通える組合のうち、
一番大きくてしっかりしてる組合のマネージャーから突然お呼びがかかった。
「え?マジで?行くの?何しに?」とウダウダしつつ優しい同僚と訪問。

そこの組合のマネージャーも女性。
英語をまくし立てるように話す、チャキチャキ江戸っ子みたいな人。
シュレックに似てる。色黒にしてズラかぶせたらまさしくこの人。

3ヶ月ぶりに会ったそのシュレックが
「いっつもチブク(僕がいつもいってる組合)に行ってるらしいじゃない。
 うちでも一緒のことやってよ。つか車で送り迎えするからこっちにも顔出しなさいよー。」
みたいなことを言ってきた。

あ、なんだこのシュレック優しいんじゃん、と思った。
そして勝手に足を遠ざけていた自分にちょっと反省した。

前任の人と勝手に比べていたのも自分。
人は人、自分は自分、比べるもんじゃない、なんて
小さいときからこれでもかというほど自分に言い聞かせていたくせに。


その日、勢いのあるうちに、と思って
3つ目の組合にも一人で歩いて行ってきた。
こっちこそ前任の人が毎日通ってた組合。

そこのマネージャー(やっぱり女性)も久々なのにウェルカムで迎えてくれて、
「何か手伝う事ある?」って聞いたらば「んじゃこれやってー」と仕事をくれた。


それから3つの組合に通うようになった。
送り迎えはやっぱり断って全部歩きで。
職場のオフィスをはさんで真逆に組合があるから歩くのもたいへん。

同僚に言ったら「働きすぎだー」と驚かれた。

ちょっと忙しいけど、
やることが何にもなかった(見つけられずにいた)赴任直後よか全然まし。

地味にワーカホリックだったりするんだねー。


そういえばこの前相方とモロッコ同期隊員が電話をくれた後、
久々に訓練所の時の写真を見た。
あの日、訓練所に前任の人が来て、どうにもこうにもならんぜーって思った夜
勝手に人と比べて嫌になって泥酔した結果残念なことになっている人がいました。
彼は翌日になってカメラの画像をチェックして初めて自分がされた仕打ちを知ったそうです。
仙台行きのバスの中で、思わず「なんじゃこりゃ」と独り言を発したとのこと。
 勝手に人と比べて嫌になってヤケ酒した残念な人。 他人と比べるなんてナンセンスですよ。





あまりにブログ更新をサボっていたら、
今週になってお世話になっている先輩から心配しているメールが届いたため、
慌てて4月分から一気に更新してみた。ご心配かけてすいません。
病んでるわけでもなく、毎日楽しくあははーと笑ってすごしています。

英語喋ってるからかなー。
大体でしか話ができないからか、行動もだいぶ大体になり、
何事にも寛容になったような、なってないような。
現地人の適当さ加減にも、あははーと笑えるようになりました。
相手にも自分にもハードル下げすぎでしょうか?
本当は自分のハードルは高くしておくべきなんでしょうけど。
でもなんだか、楽しく笑って元気に2年暮らせれば、それが一番いいかな、とも思うのです。

そういえばブラッド・ダイヤモンドの監督が
「誰でも外国語を喋ると性格が変わる」
「言語を所有するものは魂を所有する」って言ってました。


本。
国家の品格
「論理的に正しいことと善悪は別次元のことです」
「論理だけでは人間社会の問題の解決は図れない」
そうだよなーウンウンとうなずけることがたくさんあった。
僕は自分で理屈っぽい嫌味な人間だと思っていたけれども、結構そうでもないみたい。
これはみんな読んだ方がいいよー。
つか頭が良くて、「論理が全て」みたいなあの人に読ませたいなー。
でもきっと、これはこうこうこうだから駄目だ、みたいに反論されそうだなー。

そうだ思い出した。ちょうどこれ読んでた頃。
駅前にある普通の雑貨屋に普通に入っただけなのに、
レジにいた店主(インド~中東系)自ら
「あなたとは商売したくない」とはっきり言われ追い返された。
どうやら東洋人お断りらしい。
最初はなんだそりゃーと憤慨しそうになったんだけど、
国家の品格読んでたからか、
そうだよね理由がないことだってあるよねーうはー、なんて許せるような気がしたのです。
まーたいした店じゃねーしな、ペッペッ(許せてない)。

経済ってそういうことだったのか会議
これもすげー面白かった。いろんな経済のカラクリが多々。
経済とかの話って分かりやすくしてくれるとすごく楽しいすよ。


映画。
プルーフ・オブ・マイ・ライフ - 演技派揃いの優しい映画。観て良かった。





最近同期相方が喧嘩うってきて困る。

5/2(金曜日)。
カレンダー上では飛び石連休でこの日は平日だったんだけど、
2週間くらい前に政府による突然のパブリックホリデー宣言。
さすが頭やわやわ、かっこいいぜーと思ったら、
単にキリスト昇天祭(イースターの40日後の木曜日-5月1日)の振替休日なんだそうな。

期待してなかった4連休。
初日と最後の日は国民の大移動が起こり、バスが混みまくるため、
真ん中の2日間(5/2・3)で初の国内旅行に出ることにした。
行き先はフラミンゴの大群が見れるという塩湖へ。

早6時のバスで首都ハボロネ出発、北へ6時間弱。
昼飯食ってバス乗り換えてまた西へ2時間半、ようやくナタ(Nata)到着。

着いてすぐ写真を撮ってハッと気が付いた。
ナタ・異例の年長者 この男4人旅、あれ?ひょっとして自分が年長者?
小さいときから末っ子気質で甘えん坊万歳の自分が年長者の旅。
異例中の異例で多分これが初ではないかと。

ロッジ(ホテルみたいなの)のアクティビティツアーを申し込み、早速目的地の塩湖へ。
湖のほとりで360度見回すと地平線と水平線が繋がっていて障害物が何にもない。
むはーすっげー。テンションあゲッツ。

ちょっとー若者共よ、みんなで写真撮ろうぜー。
こんな時にはアレだよねアレ。人文字。
ちょうどナタ(NATA)で4文字だし、俺「N」やるよ、「ATA」は頼んだー。

と興奮気味に喋ってみたのはいいものの、
ナタ・ひとりではしゃぐ年長者 誰ひとり乗ってこなかった。
にもかかわらずひとりで「N」、そして決死のフラミンゴアピールをする年長者。
これ地味に全身つりそうなんですよ奥さん。
ナタ・ひとりで飲む年長者 そんなのお構いなしに飲む年長者。
ドリンク1本付きと言われ迷わずビールを選んだあたりはさすが年長者。

ナタ・フラミンゴ 夕方。ついにフラミンゴ発見。うはー。
ナタ・フラミンゴと夕日 夕日もきれいやったー。

でも例年は何万羽のフラミンゴが見れるという話だったのが、
実際見れたのは100羽くらい。今年は遅れている、と。

んじゃ俺が1万羽分フラミンゴの真似すんねー、と
自分で事前に発表するという異例の覚悟で臨んだ擬態も失笑をかったのみ。惨敗。
原因は自分の中のフラミンゴイメージが正確ではなく
(色はピンクで片足で立つということしか知らない)、
大体でやり始め、やや勉強不足が目立ったためか(違う)。

年長者なのにKY(空気読めない)とか言うな。
俺はAKY(あえて空気読まない)だっつーの。


ボツに何個かある塩湖の中には、乾季に完全に干上がるところがあって、
バギーで360度地平線のところまで行って、星を見ながら夜をあかすというツアーがあるらしい。
7月か8月、今度はそっちを攻めさせていただきます。

にんにん。





春はおーわっかーれーのっきーせっつでっす

課は違うのにいつも優しくしてくれた職場のナイスガイ・ボイトゥメーロ(現地語名僕と同じ)。
彼が4月で辞めてしまった。給料が良い民間企業に転職するんだと。
あー寂しい寂しい。でもこれからも頑張ってねー。
さよならボイトゥメーロ しかし俺顔でけーな。

5/1(木曜日)。メーデーで祝日。
最近突然の任期短縮(2年たたずに帰ってしまう)が決まってしまったシニアの方の送別会。
ボツ政府の機構改革で完全に仕事がなくなり、
振替要請をジェシカが探すもうまいこといかず、やむを得ず任期短縮を決断されたと。

すごく面倒見がよくて、フットワークも軽い。
日本で定年後、シニアボランティア(SV)に応募、ボツで2回目。
全く本人に非のない任期短縮で、ジェシカにもボツ政府にも怒っていいとこなのに、
最後までジェシカをかばい、この国を好きだと言っていた。

奥さんと一緒に来られていて、本当に仲の良い夫婦で、こっちまで結婚したくなるほど。
僕はお二人にとてもかわいがってもらったので、マンモス寂しい。
でもご本人は次の募集を受けて3回目のシニアを目指すとのこと。
SVに生きがいを見つけた、と。

かっこいいー。こんな生き方かっこいいっすよお父さん!

この方には次の国でまた頑張ってほしい。そしたら遊びに行きまっすー。






| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2008 ヒノボツ☆アレ日誌, All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。